・東南アジアに位置し、その面積は日本の約8割。7,109の島がある。

・人口は8,857万人(2006年8月実施 フィリピン国勢調査)。国連等の推計では、2020年には1億人を超 え、2030年には1億1千万人、2040年には1億2千万人、2050年には1億2千7百万人になるとされる。

・首都はマニラ首都圏。時差は1時間で、マニラにある国際空港まで名古屋から約4時間。

・国語はフィリピノ語、公用語はフィリピノ語と英語。80前後の言語がある。

・大学進学率は約30%。

・在日フィリピン人(外国人登録者数):202,592人(2007年末時点、法務省データ)。

・在フィリピン邦人:14,424人(2007年10月時点、在留届ベース)。

・外国へ出稼ぎに行く国民が10人に1人はいる出稼ぎ国家で、外国で働く労働者が多いため、その他の混血の人も多い。その中でも、日本人、アメリカ人とフィリピン人等の民族のハーフの人が多い。

・フィリピン人海外労働者は約873万人で、うち米国が約280万人、中東約200万人を占める(2007年12月時点。比外務省統計)。外貨獲得の手段である海外動労者からの送金は、近年、海外労働者の増加、専門職や技術者の増加による賃金水準の上昇から、前年比10%以上の伸びを示していたが、2008年は金融危機の影響を受け、前年比4.5%増と伸び率は鈍化し、164億ドルであった。

・近年経済状況は徐々に上昇しているとはいえ、財政赤字や多国籍企業の進出による低賃金労働などの問題を抱えている。失業率も1割を超えていて、貧困で生活するのさえ困難な家庭も多い。総世帯の5%にあたる富裕層が、フィリピンの国民所得のほぼ3分の1を占めている。

・平均月収は日本円で20,000円ほど。そんな中、国の経済を支えているのは、海外への出稼ぎ労働者の送金。

(参照)  【外務省HP】【Wikipedia】【世界の状況】

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